社会経営工学プログラムの学生が第53回日本水環境学会年会において、年会学生ポスター発表賞を受賞
社会経営工学プログラム4年生の上村拓海君が、山梨大学で開催された「第53回日本水環境学会年会」において、年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)を受賞しました。本賞は、研究意欲の増進を目指し、学部生、高専生、短大生が行う優秀なポスター発表に対して表彰される賞です。
発表題:窒素濃度変化が土着藻類での有機物の蓄積・分解に与える影響
社会経営工学プログラム4年生の上村拓海君が、山梨大学で開催された「第53回日本水環境学会年会」において、年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)を受賞しました。本賞は、研究意欲の増進を目指し、学部生、高専生、短大生が行う優秀なポスター発表に対して表彰される賞です。
発表題:窒素濃度変化が土着藻類での有機物の蓄積・分解に与える影響