災害ボランティア活動を行いました
2018年7月11日から13日にかけて、大学院持続性社会創生科学研究科社会システム土木コースと社会システム土木系学科の学生18名が、智頭町にてボランティア活動を行いました。学生らは、智頭町において、浸水した家屋の汚泥処理、土嚢づくり、土嚢の運搬などを手伝いました。
2018年7月11日から13日にかけて、大学院持続性社会創生科学研究科社会システム土木コースと社会システム土木系学科の学生18名が、智頭町にてボランティア活動を行いました。学生らは、智頭町において、浸水した家屋の汚泥処理、土嚢づくり、土嚢の運搬などを手伝いました。