県立八頭高等学校の2年生を対象に体験実習を実施しました
11月14日(月)、県立八頭高等学校の2年生を対象に体験実習を実施しました。
社会システム土木系学科には4名の生徒が参加し、そのうち社会経営工学プログラムでは、都市開発シミュレーションを通じて、“もの”よりも“人”(便利/快適/安心)に関心を向けてまちづくりを考える際に経営工学の視点が重要になることを知ってもらいました。午後からは土木工学プログラムに場所を移して、構造力学の基礎を学ぶとともに鋼橋模型の組み立てを体験してもらいました。