鳥取大学工学部社会システム土木系学科 工学専攻社会システム土木コース 工学研究科社会基盤工学専攻 Social Systems and Civil Engineering

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都市計画研究室(福山敬教授)の鳥取市旧市町村の生活サービス調査についての記事が日本海新聞に掲載されました

2019年5月13日(月)の日本海新聞(21面)に、都市計画研究室(福山敬教授)の鳥取市旧市町村の生活サービス調査についての記事が掲載されました(日本海新聞ウェブサイト)。

 

 同調査は、鳥取市から委託された総合政策調査事業として、合併前の旧市町村(東部:鳥取市、福部村、国府町 中部:河原町、用瀬町、佐治町 西部:青谷町、気高町、鹿野町 計9地区)ごとに、「駅とバス停」、「病院と診療所」、「役場と郵便局」、「スーパーとコンビニ」、「警察と消防」、「小中学校」の6項目で居住者の平均的な移動所要時間を算出し、移動時間から見た利便性を地域の生活サービス水準として数値化したものです。

 

記事の中で福山教授は、同調査に関し、「重要なのはどの地域にどんな強みがあるか把握し、周辺の地域とカバーし合える最適な組み合わせを見つけること」であり、「足りないところにつくるという考え方ではなく、得意分野で補い合うまちづくりに意識を変えるきっかけとなれば」と説明しています。

 

鳥取市は、このたびの調査研究報告を物理的な指標として活用することで、まちづくりの議論を深め、年度内に各地域の課題や方向性を聞き取る市民アンケートを実施し、地域生活拠点の維持・充実を目指すとのことです。