鳥取大学工学部社会システム土木系学科 鳥取大学大学院工学研究科/工学専攻 社会システム土木コース Social Systems and Civil Engineering

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研究室紹介

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情報システム研究室

所属教員:山田・井上・南野

情報システム研究室では、高品質ソフトウェア製品の開発のために、所定の生産性を確保しユーザの要求品質を満たすための管理技術として、「品質指向ソフトウェアマネジメント技術」に関する研究を行っています。教育的側面では、品質管理工学における知識や技術を習得しそのスキルを証明できる手段として、品質管理検定(QC検定)の導入を行っています。また、海外で開催される学会等へ大学院生が参加して、教員の指導の下で得られた研究成果を英語で発表する活動も継続的に実施しています。

Webサイト
http://www.sse.tottori-u.ac.jp/hp-jouhou/hpsubmit/index.html

経営システム研究室

所属教員:小柳

経営システム研究室では、各種システムの性能評価手法の研究をおこなっています。性能の評価としては、利用されているシステムが故障したときに修理するか交換するか、あるいは故障する前に点検や保全を実施するかなどの要素も含めた評価方法や、コンピュータシステムなどのサービスシステムにおいては、客やジョブの処理を一定時間以内に終了できるかなどの評価方法について研究しています。応用例としては、インターネットで利用されるサーバの性能評価などがあります。

Webサイト
http://www.sse.tottori-u.ac.jp/hp-keiei/title.html

公共システム研究室

所属教員:谷本・土屋・長曽我部

人口減少・少子高齢化、地方の過疎化が進むわが国において、これまで地域生活を支えてきた従来の社会システムや生活支援サービスを見直し、時代の変化に適応するよう創造、革新していくことが求められています。公共システム研究室では、「持続可能な地域づくり」をテーマに、各種データの収集・分析など科学的なアプローチを通じて、地域や住民の様々なニーズに合った、より暮らしやすい社会の実現のために、社会システムをどのように構築していけばよいかについて研究を行っています。

Webサイト
http://www.sse.tottori-u.ac.jp/hp-koukyou/index.php

都市計画研究室

所属教員:福山・桑野・羅・大平

都市は、幼児/児童/若者/成人/高齢者、住民/旅行者、世帯/企業/行政など多種多様な主体が活動する空間です。住民生活、産業活動、土地利用、施設立地、道路・公共交通ネットワーク、災害リスクなどの都市の現状を科学的に把握し、経済学・統計学・心理学など様々な関連学問に立脚した計画の立案や評価を行います。そして、どの活動主体にとっても便利で安全で快適に過ごせる持続可能な都市を創造するための道筋を研究しています。

Webサイト
http://www.sse.tottori-u.ac.jp/hp-toshi/html/index.html

防災計画研究室

所属教員:松見・太田・金

地域の防災対策には、各種の防災施設を整備するハード対策と、洪水や津波のハザードマップに代表されるような、地域の災害リスク情報や避難マップを住民に提供することにより、住民の防災知識と意識を高めるなどのソフト防災が必要です。私たちの研究室では、防災施設の効率的な維持管理手法の開発、災害に対する避難シミュレーションの開発、沿岸域の高潮危険度評価と対策の検討など、地域の防災力を高めるためのハード・ソフト対策に関連する研究を行っています。

Webサイト
http://www.sse.tottori-u.ac.jp/hp-kaiyou/kaiyou.html

環境計画研究室

所属教員:星川・増田・高部

環境計画研究室では、公共サービスのうち主に上下水道と廃棄物処理に関わる研究をしています。特に、都会の発想とは異なる、地方・地域に根差した視点でのこれらサービスの維持管理や今後のあり方に関わる検討を行っています。もちろん、災害に対する備えといった視点も含みます。例えば、人口減少が明らかとなる中での下水道処理区域の決定方法、老朽化した上下水道施設の財政事情と耐震化を勘案した更新計画、増加する廃棄物の利活用フィジビリティスタディなどを進めています。

Webサイト
http://kaihatsu2.sse.tottori-u.ac.jp/dev/main/main.htm

構造工学研究室

所属教員:谷口・小野

本究室では、地震・波浪・風などの”自然由来の力”と、交通振動・機械振動などの”人間由来の力”に対する構造物の挙動を、数理的・力学的な視点から解明し、新しい設計法・対策法を考案することにより、合理的で安全な構造物を造るために必要な知見の構築に務めています。研究対象は、”Engineered Structures”の言葉が示す全ての構造物であり、土木構造物、建築構造物、機械構造物、海洋構造物など多岐にわたります。近年では、社会基盤の長寿命化対策の一環として、構造物の損傷探査法の開発も進めています。

Webサイト
http://www.cv.tottori-u.ac.jp/str/Home_.html

建設材料学研究室

所属教員:黒田・吉野・金氏

コンクリート構造物は重要な社会資本です。したがって、構築されるコンクリート構造物は耐久的であり、長い年月にわたって安全に使用できるものでなければなりません。建設材料学研究室では、主に、コンクリートおよびコンクリート部材の力学特性、コンクリートの耐久性および高機能・多機能コンクリートの開発に関する研究を行っています。また、地球環境問題の観点から、産業副産物や廃棄物をコンクリート用材料として有効利用するための研究も行っています。

Webサイト
http://www.cv.tottori-u.ac.jp/material/

水工学研究室

所属教員:檜谷・矢島・梶川

人々の暮らしは水なしには成り立ちません。雨や雪として地上に降った水が、地表面あるいは地下へと流れ、やがては海へと流れる過程で起こるさまざまな問題に焦点を当て、河川・湖沼における幅広い研究課題に取り組んでいます。具体的には治水上(洪水対策など)の課題、利水上(地下水保全など)の課題、水環境上(水質改善など)の課題の3つの課題を対象に、現地調査や水理実験、および数値シミュレーションモデルの開発などの研究を進めています。

Webサイト
http://www.cv.tottori-u.ac.jp/suikou/

海岸工学研究室

所属教員:松原・黒岩

私たちの研究室では、主に高波の来襲によって起こる砂浜の侵食の問題について研究を行っています。実際に現地に行って海岸侵食の状況を調べたり、模型実験やコンピュータシミュレーションによって海岸侵食のメカニズムの解明や対策を検討したりする研究を行っています。その他、地球温暖化によって起こる海面上昇や波浪特性の変化が海岸侵食に与える影響、津波の問題や再生可能エネルギーとしての洋上風力発電に関する研究なども行っています。

Webサイト
http://www.cv.tottori-u.ac.jp/coastal/

土質工学研究室

所属教員:中村

土質工学研究室では、人類社会の様々な施設を支える地盤・岩盤を対象として、土や岩で何が起こっているかを解明し、それを地盤・岩盤の保全・改良や災害防止、資源開発、地下空間の有効利用等に役立てるような研究を行っています。そのために、顕微鏡で見る細かいスケールから肉眼で見える広大なスケールの問題について、様々なアイデアに基づく実験と理論を使って研究しています。さらに、異なる学問分野との交流も積極的に行い、新たな研究分野や技術の開発に取り組みたいと考えています。

Webサイト
http://www.cv.tottori-u.ac.jp/geotec/

施工学研究室

所属教員:西村・河野

トンネル、斜面などの私たちの生活に密接に関連する地盤・岩盤構造物の安定と崩壊のメカニズムを、現地調査、実験、コンピューター計算を駆使して解き明かします。右図(球の斜面衝突時の高速度カメラによる連続撮影画像)には、落石の運動機構を知る情報が含まれています。例えば、その情報をもとに運動軌跡を再現するコンピューターソフトを作ることができます。斜面防災技術、地盤構造物の合理的な建設技術と維持管理技術の研究・開発をしています。

Webサイト
http://rock-cv-tottori-u.jimdo.com/

地圏環境工学研究室

所属教員:香川・塩崎・野口

私たちの暮らしが営まれている大地について、活発な変動を続けている惑星地球という視点から研究を行っています。地震計や磁力計などさまざまな観測装置を用いて野外調査を行い、私たちの生活圏である堆積層から、地震発生やマグマ供給の場である地殻深部まで、地球内部の様子を探っています。得られたデータから地震・火山噴火のしくみを理解し、それらの予測精度を向上し、災害を軽減することをめざして、幅広い研究を進めています。山陰海岸ジオパークの中で、地球の営みに触れてみましょう。

Webサイト
http://www.cv.tottori-u.ac.jp/geos/

建築環境工学研究室

所属教員:浅井・向坊

「住宅は住むための機械である」という言葉が示すように、建築には機能が備わっている必要があるといわれています。そして建築は、私達の生活を豊かに楽しくするために欠かすことのできない重要な要素です。21世紀はいかに人と自然が共生しながら、快適な空間を創り出していく事が出来るかにかかっています。この研究室では、住宅および居住環境の快適さや住まい方、歴史的建造物の調査、地域のまちづくり、そして自然災害時の生活再建支援や防災教育に関する研究を行っています。

Webサイト
http://www.cv.tottori-u.ac.jp/arch/