社会基盤工学専攻の学生が第54回土木計画学研究発表会において研究発表をしました
社会基盤工学専攻社会経営工学コースの大学院生2名が、平成28年11月長崎大学文教キャンパスで開催された「第54回土木計画学研究発表会・秋大会」において研究発表を行いました。
高橋明日美(都市計画研究室):「人口減少下の地方都市生活圏の居住地変化の解明-鳥取市東部圏域を対象に-」、口頭発表
山口博哉(公共システム研究室):「地元定着政策の立案支援手法に関する一考察」、ポスター発表
社会基盤工学専攻社会経営工学コースの大学院生2名が、平成28年11月長崎大学文教キャンパスで開催された「第54回土木計画学研究発表会・秋大会」において研究発表を行いました。
高橋明日美(都市計画研究室):「人口減少下の地方都市生活圏の居住地変化の解明-鳥取市東部圏域を対象に-」、口頭発表
山口博哉(公共システム研究室):「地元定着政策の立案支援手法に関する一考察」、ポスター発表